使い分ける猫。
丁度、説得力のある写真が無いのが
悔しいのですが…
しまも、どうやら飼い主の使い分けをしているのが
判明してまいりました。
一見、カァチャンべったりな日常ですが
カァチャン不在（それは外出とは限らず、入浴中だったり洗濯中だったりもする）となると、
しまの様子は一変する（そうです）、と。
普段、遊ぶ係りはカァチャン（＝ワタクシ）なのですが
ワタクシの留守（と、しまが見做している時間）は
例のお気に入りの『ウニ玉』を咥え、
啼きながらトゥチャン（やまねこ）に猛アッピール！
幼少の頃に仕込み損ねたと思った「モッテコイ」も
本当は出来るんじゃないか？という距離を
『玉』を咥えて歩き、啼き、やまねこのすぐ目の前に
ぽとん♪
と、落とすのだそうです(-"-)
それを何故ワタクシにしない？？？！
しまにしてみれば、カァチャンは黙っていても
『ウニ玉』を持ってきて、投げて、拾って、また投げて…（以下繰り返し）
してくれる、との確信があるのかもしれません。
でも、なんか、それってちょっと悔しいwww
「キミ（＝ワタクシ）が居ないと思うと、コレやるんだよねー」
という同居人（やまねこ）に、
かる～～～く殺意を覚えるワタクシです★(-_-メ)ｺﾗ
←ぽちっと…♪d(=^･ω･^=)b ﾆｬｯ!♪
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