9月9日は『きうきうの日』!
遅くなりましたが、(その件はまた明日♪)
しまもやっと今年から『きうきう祭り』初参加です!!
そう、9月9日はきうきうの日!!
ワタクシの敬愛するNN友&猫姉でもある”そえにゃんさん”が提唱され
(↑残念ながらmixiのみなのでURLがご紹介出来ません~(>_<)★)
例年開催されてるお祭りです。
お手本は、そえにゃんさん家のマオ姫


*きうきうとは何ぞ?*
別名「きうきう倶楽部納涼大会」
きうきうとは、体がやっと入るくらいの小さな箱にみっちみちに入り込み、そこで寝る
こと。またはその状態をいう。窮屈の「きゅう」が語源。
隙間はなければないほど良い。しかし、体はできるだけはみ出してはいけない。
無理無理入るので、箱に負荷がかかり、しばしば補修が必要となるが、
そのようなこだわりの箱を
「きうきう箱」と呼んで、下僕は大切に扱わなければならず、
本にゃんが飽きるまで決して破棄してはならない。
なお、現在一般に使われている「きうきう箱」の元祖は、そえにゃん家マオが使用して
いる「信州開田高原霧しな蕎麦」の箱で、
これは毎夏に使用されるため、「マオの夏の離宮」とも呼ばれている。
現在使用のものはまだ1代目だがすでに8年モノで、ガムテによる何重もの補修跡があり、
飴色に変色してプレミアムが付いている。
(ニャキペディニャより抜粋)
…というのをそえ姉のmixi記事よりコピペ(^^ゞ
んでもって本年のお手本~☆(↓どちらもクリック拡大↓)
元祖「きうきう箱」にお入りになられたマオ姫

今年から見習い参加のリョウ王子(そえ姉ン家のニューフェイス!)

参加要項はごくごくシンプル。
おのおの、自分チのニャンコの”きうきう状態”の写真を撮って、
自分のブログor mixi にupするだけ!
…なのですが…
皆さまもご存じかと思いますが、
箱だの籠だのには、ヒッジョ~にタンパクシツなしま(/_;)
このままではいつまで(=何年)待っても埒があかぬ、と
今年は強硬手段に出てみた。
『きうきうしまの作り方♪』by やまねこ

出来上がり★

…むっちゃ、ヤな顔ですが…
まぁ、ヤなもんは仕方がないけれど
当然、出来上がったところで落ち着いて写真なんて撮らせてもらえない。
うが~~~っ

そえ姉~っ、すんません。

しま、これが今年は精いっぱいでした(^_^;)


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