猫と危険。
NN生活の冬場、しまとの添い寝における危険事項2点。
【その1】
しまの添い寝の定位置はワタクシの左側
(腕枕で顔を出すか脇の下に丸まるかは気分次第)。

夜中のハラヘリに備えて、右脇には水とフード皿を配置。
(カリカリのタッパーは敷布団の下に埋め込んで寝る)
んで、夜中。
「朝まで我慢する」というシツケをされていないしま。

のそのそと布団を這い出て、ワタクシの右側に移動。
まずは、可愛らしく「お手」をワタクシの顔にかまします。

このまま寝ていると…
シャキーン、とな。
ひっかかるところは全て、


あまねく爪を立ててぐいーーーっと引っ張る。

ワタクシが観念して起きて、布団の下に埋め込んだタッパーから
カリカリを出すまで続くのでありました。
【その2】
平和に寝ていても、トラブルは起きるもの。

ワタクシ、実は鼻炎持ち。
しかも、この時期は正体不明のアレルゲン(花粉では無い)に反応して
しばしば寝就時に鼻づまりに。

こういう体勢の時に、コッチがつまったりするとちょっと悲劇。

このまま我慢していると…

ああ、つらい。

解決策として、「反対側を向く」と助かる。

少なくともこれなら寝られます。

ついでに言えば、しまもこちら側に移ってくれたらカンペキ♪

…なんだけど。
猫ってささいな事でも
”いつもと違う”のが嫌いなんだよねぇwww

因みに、鼻づまり時には
鼻筋にそって優しく指でこすると、通りがよくなります。

NN友さんのところで見つけた「迷い猫探し」のお知らせです
2010年7月29日(木)に東京都目黒区の自宅から失踪
誰がどこで見てるか分かんないし…と思って貼らせていただきます。
早く帰れますように!
←ぽちっと…♪d(=^・ω・^=)b ニャッ!♪
【その1】
しまの添い寝の定位置はワタクシの左側
(腕枕で顔を出すか脇の下に丸まるかは気分次第)。

夜中のハラヘリに備えて、右脇には水とフード皿を配置。
(カリカリのタッパーは敷布団の下に埋め込んで寝る)
んで、夜中。
「朝まで我慢する」というシツケをされていないしま。

のそのそと布団を這い出て、ワタクシの右側に移動。
まずは、可愛らしく「お手」をワタクシの顔にかまします。

このまま寝ていると…

ひっかかるところは全て、


あまねく爪を立ててぐいーーーっと引っ張る。

ワタクシが観念して起きて、布団の下に埋め込んだタッパーから
カリカリを出すまで続くのでありました。
【その2】
平和に寝ていても、トラブルは起きるもの。

ワタクシ、実は鼻炎持ち。
しかも、この時期は正体不明のアレルゲン(花粉では無い)に反応して
しばしば寝就時に鼻づまりに。

こういう体勢の時に、コッチがつまったりするとちょっと悲劇。

このまま我慢していると…

ああ、つらい。

解決策として、「反対側を向く」と助かる。

少なくともこれなら寝られます。

ついでに言えば、しまもこちら側に移ってくれたらカンペキ♪

…なんだけど。
猫ってささいな事でも
”いつもと違う”のが嫌いなんだよねぇwww

因みに、鼻づまり時には

鼻筋にそって優しく指でこすると、通りがよくなります。









2010年7月29日(木)に東京都目黒区の自宅から失踪

誰がどこで見てるか分かんないし…と思って貼らせていただきます。
早く帰れますように!


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